丑三つ時の家族だんらん

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夫よ、いったいそれはどこでの評判なのか?

私が鬼の形相で仕事していても気にせずマイペースなへらい(夫)。

必死にPCに向かってるのに「ねぇねぇ」と呼びかける。

何かと思えは、見事に身だけ食べられた焼き魚様の姿を見せられた(本人は得意気な表情)。

 

くゎあっっっ!(邪魔すんなや!と鬼の顔)となりそうになりつつ、

あまりに見事で「キレイね」と口をついて出ていました。

 

そしてここで怒ったら負けな気がして、和んでみた。

 


家庭円満って、実はこうして守られているのかもしれないと思った丑三つ時。
(そして翌日、ネタとして有難く頂戴して絵にするのであります)

 

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夫のへらいは帰りが遅く、終電で帰ることもしばしば。
疲れて帰ってきたとき、せめて家の中はおだやかな空間であってほしい。
だから自分が迎える側のときも安らげる場所でありたい。
そう思って過ごすようにしています。

でも、人間いろいろな気持ちや状況があるのでなかなか難しいことも。
仕事が立て込んでいる時など、夫をぞんざいに扱ってしまったり・・・。

先週末(絵の出来事の日)がまさにそんな感じでした。
夫がごはんを食べている横で、ついつい余裕ない感じで作業するワタクシ。
(食事の準備も雑だったと思ふ)

帰ってきて疲れている時にそんな酷い目に合わされても、にこやかにマイペースでいられるっていいな、と感心すると同時に自分を顧みて反省したのでした。

空気は読むより、変えることの方が大切!

以前、新しい職場でうまく立振舞えなくて悩んでいたとき、お世話になっていたデザイナーさんにそんなことを言われたことがあります。
場に無理に自分を馴染ませるのではなく、場をもっと良く(心地よく)していくことを大切にしよう!と。
クリエイティブな発想だなぁと思えて、勇気づけられるとともにすごく心に残った言葉。

夫の場合は、わざとなのか天然なのかは謎ですが、こうして場をやわらくしてくれることは有り難いなぁと思います。

以下、これまでの夫の深夜帰宅時の所業(一部)。

 

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暑さに疲れきって帰宅。開口一番メルヘンにボヤいてた。
(暑くて溶けそうってこと?(´・_・`) )

※真顔でこれを言う中年男子はちょっとキモチ悪いのでは?という点には敢えてフタをすることとします。

 

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靴下が破れかけてるの見つけると嬉しそうに報告しにくる。(子供か!)
夫七不思議のひとつ(´・_・`)

これは気を遣ってくれてるんじゃなく、地がマイペースなんだなぁという気もしますが・・。

 

それがありがたいと思うワタクシです。

(と、最後はノロケです)

病める日も健やかなる日も、
おだやかな気持ちで相手に接することの出来る人でありたいと思うのであります。

小俣荘子(omata shoko)
クラシノキカク 代表 / ディレクター・コラムニスト・施術家
衣食住にまつわるコンテンツの企画・ディレクション。頭蓋矯正と深層リンパドレナージュを中心とした身体を美しく健康的に整える施術。
「心地よい暮らし」を切り口に、心と身体の双方から健やかに日々を愉しむ提案をしています。

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