クラシノキカク

マグリット展  〜言葉とイメージ〜

額縁のような入り口が印象的だったマグリット展。

2015-04-22 15.39.13-1
絵画の前だけでなく、彼の言葉が書かれたパネルの前でも長い時間を過ごした。

言葉とイメージについてのマグリットの指摘が興味深い。

言葉によって縛りが生まれるとは、まさに「名とは呪(しゅ)である」だなぁ。
でも「その逆もまた然り」と考えるのがマグリット、らしい。

 

「シュルレアリズム革命」読んでみたくなった。

 

 




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