【 日記 】ただそこにいることの有り難み

昨日は、祖母の17回忌でした。
もう兄妹もご高齢だし、当初は内々でやろうと言っていた集まり。でもやっぱり皆さんに会いたいよねと、祖母や祖父の兄妹にお声がけして集まって貰いました。思いの外たくさん集まってくれて、みなさんお元気でニコニコワイワイ。

食事会では、祖母やみんなの写った昔の写真のスライドショーを作ったり結婚式のアルバムを持っていって見せたら大盛り上がり。

(プロジェクターのセッティングしてたら「スターウォーズでも流すの?」と聞いて来た祖父。時事ネタばっちりすぎ&私向きすぎて笑ってしまった。元気な米寿です。)

 

2015-12-20 16.40.17

 

十数年ぶりにお会いした方も多くて、その間に私は、大学生になって社会人になって結婚して…、皆さんに報告することがたくさん。

大学が祖母(とその兄妹)の母校だったこともあって、合格したときも、「きっと1番喜んでくれたのはママ(祖母はママと呼ばれていました)だろうね。ママのお導きだね」なんて話していました。

結婚相手も同じ大学だったこともあって、そんな私の話と夫のことをママの兄妹に紹介したらみんな喜んでくれて、すごく嬉しかった。

 

法要のあと、お上人が

「法事は、亡くなった方が生きる幸せを教えてくれる、生きている人たちを出会わせてくれる機会」

とおっしゃっていた。

 

本当にその通りで、久々にみんなで集まれてとても幸せな時間でした。
なにより、大好きだった祖母が亡くなってかなり長い事元気を無くしていた祖父が、すごく喜んでくれたのが嬉しかった。
(今日も、「昨日のスター・ウォーズ良かったよ!!」と、満足気な笑顔でスライドショーのお礼を言われた。ふふふ)

ママ、ありがとう。

 

 

今年は、夏に久々に里帰りしたり、一緒に旅行に出かけたりと「家族」と過ごす時間を多く持つ事ができる1年でした。

仕事など、普段の生活では、ただそこに居るということだけでなく、そこで何が出来るか?を考えるし問われる事が多い。
会うだけで嬉しい、喜んで貰える、いてくれるだけでホッとする。家族って不思議な物。

DOではなく、BEの有り難み。

そんな事を考える時間となりました。

 

 

小俣荘子(omata shoko)
クラシノキカク 代表 / ディレクター・コラムニスト・施術家
衣食住にまつわるコンテンツの企画・ディレクション。頭蓋矯正と深層リンパドレナージュを中心とした身体を美しく健康的に整える施術。
「心地よい暮らし」を切り口に、心と身体の双方から健やかに日々を愉しむ提案をしています。

2015-12-21 | Posted in blog, 心地よい場所No Comments » 

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