季節のお料理教室『さそう直伝“酒粕ソース”で愉しむ冬。店主こだわりの日本酒とともに。』開催致しました。

昨年から開催している、お料理とともにお酒を愉しみながら学べるお料理教室。

池尻大橋の名店「季節料理 酒処 さそう」にて季節ごとに開催しています。

 

※関連記事(過去の開催レポートです)
春:『ひとつのソースでとりどりの肴。“さそう”こだわりのお酒と共に。』
夏:『ビールをもっと愉しむ!“さそう”のブレンドスパイスで作る、夏のおつまみ』
秋:『秋の夜長を愉しむ料理とワイン。旬のきのこを味わい尽くす』

 

今回の冬の部は「酒粕を使いこなす」をテーマに、日本酒を傾けながら開催しました。

 

“粕汁”、“粕漬け”の他にレパートリーがなく、「いつも持て余してしまう」「そもそも、あまり味が好きじゃない・・・」そんなお悩みを持つ方々が、会の終盤には「こんな食べ方美味しそう!」「あんな食べ方も出来そう!」と、教わった酒粕の使い方を元にたくさんのアイデアを出されていたのが印象的でした。

私自身も、美味しい食べ方の妄想がたくさん膨らんでいます♬

 

テーマを決める時は、私と田崎さんが普段のお料理で感じる疑問や怒り(?!)を打ち明けています。

もっと良い(簡単な)方法はないの?もっと美味しくならないの?いつも余らせてしまう食材をどうにかしたい!

そんな素人目線の話から企画を膨らませるので、同じお悩みを持つ方が反応してくださる企画になっているように感じます。

こうした素人の悩みをプロに相談すると、たやすく解決出来てしまう事は多々ありますが、講師の佐宗さんのすごい所は、技術的にも簡単に&素人が無理なく出来るよう教えてくださるだけでなく、お店で食べる特別な味わいのあるアレンジを提案してくださる所が本当に素晴らしくて。

ご家庭で少人数の分量でも、特殊な器具を使わなくても出来てしまう方法を教えてくれます。

今回も、バーミクスを使う時の手首の使い方やコントロールのコツ、食材によってのまな板の使いわけなど、ちょっとしたポイントに日々の料理で生かせるのヒントがありました。

 

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当お料理教室は、デモストレーション形式。
カウンター越しにプロの手つきを間近でご覧頂きながら進みます。

プロの料理人の手つきとコツなどの解説を受けながら、ご自身が作った時のシュミレーションが出来る仕組みをご用意しています。

 

せっかくなので、今回のお料理たちを写真でご紹介します。

さそう直伝の特製酒粕ソース』を使って、野菜料理、お魚料理、お肉料理の三品を作りました。
(実は、特製酒粕ソースだけでも日本酒のアテになる!とお酒好きのお客様に好評でした♬おそるべし、酒粕ソース!)

 

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1品目は、お野菜のお料理。「温野菜のバーニャカウダ酒粕ソース

酒粕ソースの入ったバーニャカウダソースは口当たりがよく、お野菜にたっぷりつけていつまででも食べていたいお味でした。

 

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2品目はお魚料理。今回は、「スルメイカの酒粕ワタ炒め

簡単で美味!実は私も田崎さんもワタ苦手がだったのですが、こんなに美味しいなんて・・と感激しました。(主催者側なのにお客様と一緒に大興奮です!)
スルメイカについては、スーパーでお願い出来る処理やワタの活用法なども教えて頂きました。

 

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そしてお肉料理は、さそうの神髄エスニック家庭料理とも言うべき一品。
鶏もも肉と里芋のエスニック風 酒粕煮込み

さそうさんのお料理は、スパイス使いが絶妙で、味わい深いのです。
とんがった使い方ではなく、どこか懐かしい家庭料理のような安心感のあるお味。女性だけでなく、男性のお客様にも喜ばれるのも頷けます。

このエスニック風酒粕煮込みもとても斬新なレシピながら、普段のレギュラーメニューに加えたいと思うクセになるお味でした。(さっそくご自宅で作ってくださったお客様もいらっしゃいました♬)

 

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今回のお料理のお供は日本酒。

まずは冷で召し上がって頂き、お肉料理では燗でも味わって頂きました。

1つ1つ味わいの違う日本酒を愉しみながら、初対面のお客様同士もお話が弾み、今回も非常に和やかに盛り上がりました。

「またさそうで飲みましょう!」と、ご予約をされてお帰りになったお客樣方もいらしたり、とても愉しくって美味しくって幸せな時間となりました。

 

ご参加のみなさま、ありがとうございました!

 

 

当日は、お客様からお褒めの言葉もたくさん頂けて、とても嬉しく、次回開催の励みにもなりました。

その日の夜に、1日の嬉しかった気持ちを閉じ込めておきたくて書いた日記調の記事はこちら。
参考記事:人と酒と肴と。(コンセプトと、共感と) https://maisondeomata.com/archives/3588

 

次の季節の開催もどうぞお愉しみに!
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講師:佐宗 桂
レシピデザイン・料理アシスト:田崎 里美
企画・プロデュース:小俣 荘子

「季節の料理・酒処 さそう」にて
http://sasou-kisetsu.com/

 

 

小俣荘子(omata shoko)
クラシノキカク 代表 / ディレクター・コラムニスト・施術家
衣食住にまつわるコンテンツの企画・ディレクション。頭蓋矯正と深層リンパドレナージュを中心とした身体を美しく健康的に整える施術。
「心地よい暮らし」を切り口に、心と身体の双方から健やかに日々を愉しむ提案をしています。

2016-02-09 | Posted in 暮らすこと・食べること, blogNo Comments » 

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