その1では、アイス(とりわけガリガリ君)への愛をご紹介しました。
今日は、もう1つの、無いと死んじゃう?!んじゃないかというもののご紹介。
それは、
ジャンプ
飛び跳ねるんじゃなくて、あの集英社さまの「週刊少年ジャンプ」ね。
まだ字の読めない頃から(お母さんに読んでもらってたそうな。漫画の読み聞かせキタ!)始まって、
もう20年以上買い続けてるんだって。
一途な愛ってヤツ( ? )です。
長期旅行、特に海外に出掛ける時にへらい(夫)がまず心配するのが、
「俺がいない間のジャンプどうしよう・・(誰かに買っておいてもらわないと。。)」
ということ。
旅行中、ジャンプ切れになると元気がなくなります。
好きというか、中毒?!
↑ジャンプ切れするとこんな感じ。
具合が悪くても買いにいきますから。
※「風邪っぴきのときに叱られるの図」はこちらの記事。
【 へらい幸せの時間の図 】
ジャンプとガリガリ君があればかなり幸せなんだそうな。
こりは、今年の「ジャンプ初め」の図↓
お正月あけ最初の楽しみ。
こんなアラサー男子って・・・と、
ツッコミどころはありつつ(むしろツッコんでやりたい、ツッコんでください!!)、
何にしても、小さい幸せが日々いっぱいあることは良い事だと思います。
( 何てったって、毎週やってくる幸せですから♬ )

クラシノキカク代表/ディレクター・ライター
「衣食住」にまつわる企画のディレクション。日本のものづくりや、古典芸能、茶の湯、きもの、美味しいものについてなど書いています。動物モフモフ、らくがき、ひるね、読書が好きです。