おもてなし、おもいやり


昨日は、新入社員時代の会社の先輩のお宅にお邪魔してきました。

私がその会社を辞める直前に、「ゴハンにいこう」と突然にお誘いを受けて以来のお付き合い。
(だから会社での仲間という感じとはちょっと違うの)なんだか不思議な間柄の方なのです。

その後、2人とも別々の仕事をはじめて今に至るのですが、たまにふと会いたくなる方。

今回は、その先輩がご出産されてから初めての訪問。

元気で可愛らしい赤ちゃんに会ってきました♡

そして、素敵な旦那さまにも♬

出産後で大変な時なのに、ご夫婦でゆったりかまえておいでで変わらず居心地のいいお宅。

「デザート用意したから食べてもらいたいの!!」と出してくれたのは、

なんとクリームまで手作りのオーガニックなパフェ!!

おいしいぃぃ!!ここんちの子になりたいっ!!

実は、先輩は栄養士として、助産院やオーガニックカフェでお仕事をされていた方なのでした。
(Lampoでお出しするスイーツの監修をして頂いた事もあったり♬)

そんな素敵なおもてなしを受けながら楽しく育児話などうかがう昼下がり。

お話の折々に出てくる、パートナーへの感謝の想いがすごく印象的でした。

「◎◎くん(旦那さま)が、手伝ってくれるから」とか、「◎◎(奥さん=先輩の事)が、色々やってくれて・・」と。

お互いを目の前にして感謝の言葉の嵐!

それとあわせて印象的だったのは、
今日は俺休みだったのに、朝から家事やってくれちゃって申し訳なかったんだよね」という言葉。

「休みの日くらいゆっくり休ませてくれよ~」じゃなくて、「家にいるときぐらい家事するよ」ってことみたい。

なんて優しいんだ!!

産後の旦那さんのフォローの有り様って、女性の更年期障害にも影響してくるんだって。

だから、お互いへの思いやりと、本当に助けになるサポートをして支える事が大切らしい。

今日お会いした旦那さまは、
出来ない事の自覚何をしたら喜んで貰える(役立つ)のかを考えて想像して実行してくれる素敵な方でした。

すごく大変な時期のはずなのに
思いのほかしんどくないんだよね。」という奥さま(先輩)の言葉がすごく心に残った。

相手を支えたり、思いやったりする気持ちって誰にでもあるものだと思うけれど、
口に出して言うのってなんだか照れくさいし、
言わずにやって自己満でおわっちゃったり(実は喜ばれてなかったり)、
相手が当たり前のようにやってくれているとその有り難みに気づけていなかったりする。
(あとで気づいて、何度ガーンとなったことか。。気づいただけ良しとしようと思うほかない・・)

そして、せっかく何かするんだったらほんとに喜んで貰える事がしたい。
そのためには、相手が本当にして欲しい事や、自分がやれる事をちゃんと考えなきゃね。

思いやりは想像力から。サポート力は無力を知る事から。

そんな言葉を思った1日でした。

なんだか最後は抽象的になっちゃったので、ラクガキ絵日記。

私が具合悪い時、心配してくれる夫。
2人暮らしの頃はなおのこと。

 

 

色々やってくれるのはありがたいんだけど、
しんどいときにあれこれ聞かれる(料理の手順とか)のは苦痛だったりする。。

 


せっかく作ってくれたごはんを食べる頃には余計に具合が悪くなっていましたとさ。
という、悲しいお知らせ・・・。

この時は、余裕なくて、心ないことを言ってしまった自分にも反省なんだけど。。
後々のこと考えると伝えずにはいられなかった・・・。
(いや、しかし言い方酷かったな。。)

 

 

その後おなじようなときに、
クックパッド教授に教わりながら焼きそば作ってくれた!

いいひとだったわ。南無( ̄人 ̄)

 

本人は出来に満足してなかったけど、私はとっても幸せだったぞ。
良いこともそうでもないことも、ちゃんと口に出して(言い方は考えて!)伝えるのって大事ね。

そして、その相手の言葉を真摯に受け止める広い心が!感謝でございます。

小俣荘子(omata shoko)
クラシノキカク 代表 / ディレクター・コラムニスト・施術家
衣食住にまつわるコンテンツの企画・ディレクション。頭蓋矯正と深層リンパドレナージュを中心とした身体を美しく健康的に整える施術。
「心地よい暮らし」を切り口に、心と身体の双方から健やかに日々を愉しむ提案をしています。

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