新しい事を「気軽に始められる人」と「そうでない人」の違いってなんだろう

今日、とある集まりで小商いの話をしていたところから
「なんで気軽に始められる人とそうでない人がいるのか?」
という問いをいただいた。

考えてみて思い浮かんだのは、
「責任感が強い真面目な人や謙虚な人ほどハードルを高く感じてしまっているのではないか?」
ということだった。

小商いに限らずだけれど、私はまずはやってみないと「出来る・出来ない」「好き・そうでもない」もわからないと思っていて・・・。
それを知るためにも(時にはそうでない自分を納得させる意味でも)まずは「やってみる」って大切だと信じている。

そして「違うな・・」と思ったら辞める、思いのほか好き・出来る!(他者からのニーズもある!)と思ったらブラッシュアップしながら続ける、それくらいのスタンスでスタートを切ったらいいんじゃないか、と。

スタートする時に、「こんなレベルで始めていいのか・・」と謙遜してしまったり、「いつか・・・」と思っているといつまでも始められないし(自分が自分に対して一番厳しいから!)、チャンスを逃してしまう。

私はいまだに後悔している失敗企画が1個あって、それは途中で自分の自信の無さから手放してしまったもの。
手放してしまったからこそ失敗で終わっていて、最後まで諦めなかったら結果は違っていたかもしれない。未だに、あぁぁぁぁぁ・・・と思い出して悔しくなる(失ったものは美化される的な要素も含めて。)。
そして次にそういう話が来たときは絶対に同じ過ちは犯さないぞ!と思っている。
やらない後悔って本当に辛い。どうせならやってから反省したい・・・。

というのは余談なのですが、誰かに頼られたり求められた事で、お役に立てるなら嬉しいな(嬉しくないレベルなら必ずしもやらなくて良いと思いまする)と思える事はやってみたら得るものは多いなぁと感じる。

あとは、最初からハードルをあげすぎずに、例えばイベントだったら、行きたい!という人が3人もいれば1つの企画になってしまうし(10人以上の人には認めてもらえないと表に出せない・・とか思ってるとグッとハードルが上がってしまう)、小さく始めて興味関心の濃い人からフィードバックを貰いながら磨いていった方が精度が上がっていったり、評判になったりする。

 

始めたらずっと続けなきゃいけない!と思ってしまう責任感。

こんなレベルでやっていいんだろか?と思ってしまう謙虚さ。
 
その責任感や謙虚さって本当に必要とされていることなの?そんなこと考える事自体が独りよがりなんじゃないの?と自分に問うと、応えは見えてくると言うか、やらない言い訳をしてたなワタシ・・なんて気付いちゃった時があったなぁなんて思い出したのでした。
もちろん無責任にやれってことじゃなくて、本気で向き合うのが大前提だけれど、一生懸命思いっきり向き合ったからこその気付きをベースにその先を決めていけばいいんだなって思って、小さなトライを続けている次第です。

 

※何か新しい事を始めるときのスタンスの話で、このカジケンさんのブログの内容がすごく印象に残ってます。
人生にそういう時期があってもいいよね。

カジケンブログ
「自分に徹底的に甘く生きる。」
http://kajikenblog.com/?p=3107

 

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神保町大学にて、こちらの講座を担当させていただきます。
豪華ゲストのみなさんとともに、小商いの始め方、実践ポイントなどをご紹介しながら、具体的なプランを作っていく講座です。

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小俣荘子(omata shoko)
クラシノキカク 代表 / ディレクター・コラムニスト・施術家
衣食住にまつわるコンテンツの企画・ディレクション。頭蓋矯正と深層リンパドレナージュを中心とした身体を美しく健康的に整える施術。
「心地よい暮らし」を切り口に、心と身体の双方から健やかに日々を愉しむ提案をしています。

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