みんなde読書大学「LIFE SIFT」 せっかくなら楽しく長生き!

今宵は「みんな de 読書大学」で、お料理番をさせて頂きました。

「みんな de 読書大学」は、
ワインとお料理を楽しみながら開催される読書会。

著書も多数ある凄腕マーケターの原尻淳一さんナビゲートの元、毎回、多彩なゲスト登壇や、読書を自分ごとに落とし込めるワークショップが展開されます。

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今回のテーマ本は、いま話題の「LIFE SIFT」。

人生100年って、信長2回分生きられちゃう時代、定年後40年もあるし、どうやってサバイブする⁈そんな問いから始まる本書を元に人生戦略を考える夜でした。

版元の東洋経済新報社のプロジェクトチームの皆さんもゲスト登壇されて、出版秘話や熱い思いを伺えました。(もっと聴きたかった‼︎)

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その中で、
「この本は競争して勝ち抜くんじゃなくて、みんなで一緒に生きていく世界を描ける本だ」
と書店の方に言われたというお話が印象的でした。
(料理しながらだったのでメモ取れず、記憶の中の言葉ですが、近しいことをおっしゃっていたと思います)

 

私も、本書を読んで、ビジネス書に普段感じない「愛」のようなものを感じたり、「家族(や仲間)」のことを考えました。

 

私の“小商い”も「競争ではなく共存」というか、「みんなで心地よく楽しく朗らかに生きていくにはどうしたらいい?私は何ができるかな?」という問いからスタートしたな、なんて思い出したり。

お金や仕事だけじゃなくて、生きがいとか家族とか仲間とか、自分が生きる上で大切なことを思い返したり、見つけるきっかけになる本なんだなぁって。

そこを自分ごととして掘り下げたら「今からやるべき事」「もっと人生を楽しめるってこと」が見えてくる。(今日はそんな掘り下げをするワークも用意されててめちゃめちゃ興味深かったです!)

 

実は、最初にLIFE SIFTの内容を見た時は普通な事の気がしてピンとこなかったのだけれど、読書会で他者の視点を垣間見れると、思考がちょっと相対化されて、面白い。

本で「普通の事じゃん?」って思ったのはきっと「小商い」を通して、そうとは気付かず実現されてた所もあったりするのかもしれない(仲間が出来たり、家族との支え合い方が変わったり、「好き」を好きなように磨かせて貰える機会が増えたり)。

私のフリーランスデビューは、病気した後に復帰してみて「これは無理だ・・・」と、会社生活からドロップアウトするような形だった。

普通に働けないからこのスタイルになってしまった・・・と、後ろめたく情けないような気持ちになる事も時々あるんだけれど(すぐ心が折れるタイプなので…)、今日、「これでいいんだ!」と思えたというか、このやり方に行き着けた自分のラッキーさに気づく時間になりました。

今の仕事の方が、ありがとうって言う機会や相手からその言葉をもらう機会、嬉しい!楽しい!って思いっきり思える瞬間が圧倒的に多い。
そりゃあ怒り狂う時や落ち込む時もあるけれど、仕事中ニコニコしている時間が圧倒的に多い。

お互いを大切にできる相手とお仕事ができて、受け取ってもらえる。
これってすごく幸せなこと。

全然戦略的ではなかったけれど、今の形になれた幸運を噛みしめました。

 

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割り箸ツリー。
ナフキンは、内職好きの妹が折ってくれました♫

 

料理番のオファーを受けてメニュー決めるときに設定したのは「ピンピン長生き!」でした。
せっかくなら健康寿命を延ばして、元気に楽しく生きたい。

美味しくって体に良いものって何だろう?
そんな事を考えながら作りました。

長年介護の仕事をしている母に「健康なおじいちゃんおばあちゃんのよく食べてるものとか特徴って?」と聞いたら、「とにかくよく豆類を食べてる。あと根菜!あとは、人と一緒に食事してる人、好奇心がある人は元気」と。

 

にゃるにゃる。
豆食べる、みんなで食べる、好奇心!

※実際調べてみたら、WSJにこんな記事も。
長寿と健康の秘訣は「村中みんなで」 そして豆も
http://m.jp.wsj.com/articles/SB11729237550577364065404581010963810889794
(世界中でデータ取って研究してもやっぱり現場の人と同じ結論出たってすごいな)

 

 

豆、豆腐、豆乳、しょうゆ、味噌…

 

あ!和食!!

 

以前の読書大学で「グルテンフリー」がテーマの回があって、テーマ本を読んで、ジョコビッチが「和食はグルテンフリーやりやすい!」って言ってた‼︎、なんてことも思い出してグルテンフリーな和食をつまめる洋食風にしたら面白いかな?と妄想を膨らませました。

それから、やっぱりみんなで楽しい食事が出来て心踊る感じが欲しい‼︎(愛だからね)ということで、クリスマスも近いので、和食で作るパーティーメニューという感じで考えたのでした。

考えてる時も作ってる時もなんかすごく楽しくて、自分の目指すコンセプトとも近くて、みなさんにも喜んで頂けたようなので(すごいホッとした)、やっていてものすごい幸福感なお仕事でした。

 

きっとこれが、LIFE SIFTな働き方のひとつ!(たぶん‼︎)

 

 

 

気持ちが高ぶったまま、徒然なるままな感想になってしまったので、お料理のこととか、読書会のことはまた明日ちゃんと書こうかと思います!

 

今日ご飯を食べてくれた皆さん、ゲストのみなさん、主催のみなさんあにがとう!
ぐっない!

 

 

みんなde読書大学
http://peatix.com/event/214577/view

 

 

小俣荘子(omata shoko)
クラシノキカク 代表 / ディレクター・コラムニスト・施術家 衣食住にまつわるコンテンツの企画・ディレクション。頭蓋矯正と深層リンパドレナージュを中心とした身体を美しく健康的に整える施術。 「心地よい暮らし」を切り口に、心と身体の双方から健やかに日々を愉しむ提案をしています。

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