ふらり日本橋 〜着物でおでかけ〜

家族がファンで、子供の頃からお世話になっている陶芸家の岩井純さんの展示があり、
日本橋高島屋に立ち寄ってきました。

岩井純さんの六華窯で作られるアンティノーシリーズ。
天空の星座をモチーフとした作品。大好きです。

 

 

日本橋は、古くからの建物がたくさん残され、いまでも生かされている場所。

実は先日のはとバスツアーの際にバスの中から眺めて、改めて着物で訪れたいなと思っていたのでした。
(新入社員時代の職場が日本橋のまさにこの辺りだったのですが、当時は無関心。
毎日通っていた場所なのでもっと散策したら良かった。もったいなかったなぁ。。)

 

高島屋も石造りの建物がそのまま今でも使われています。

荘厳な扉や窓、様々な細工のされた立体的な装飾。
改めて眺めてみると、そのノスタルジックな美しさにハッとさせられます。


屋上への扉。

 


エレベーターのボタン。矢印形になっていて、色も濃いピンクというこだわり。

 


エレベーターの中。金色のパネルと柵が印象的。
80年の間ずっと働き続けているのだそう。(
毎朝のメンテナンスはかかせない。
今では見られなくなったエレベーターガールのお姉さんも健在です。

 

屋上庭園。高島屋のトレードマークになっているバラがたくさん。
テラスでお茶を愉しむ方々もたくさんいらっしゃいました。

この季節はお外が気持ちよくていいですね。

私も気候のせいにして、ちょっと一休み。

いちごソースとアイスクリームたっぷりの資生堂パーラーのストロベリーパフェ。

百貨店のレストランフロアで休憩するのもなんだか昭和的な懐かしさがありました。

 

 

和服はもうすぐ単の季節。
白い袷の着物は春のこの短い時期だけに愉しめるもの。
浴衣を色々見に行ったりもしていたので夏が待ち通しい反面、
春の装いを名残惜しく愉しむ時間でもありました。

 

小俣荘子(omata shoko)
クラシノキカク 代表 / ディレクター・コラムニスト・施術家
衣食住にまつわるコンテンツの企画・ディレクション。頭蓋矯正と深層リンパドレナージュを中心とした身体を美しく健康的に整える施術。
「心地よい暮らし」を切り口に、心と身体の双方から健やかに日々を愉しむ提案をしています。

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