六華窯 岩井純 2014 アンティノーの世界 Ⅷ

松屋銀座のギャラリーで開催中の陶芸家 岩井純さんの個展に伺いました。

世界中でご活躍の純さん。
今回は、イタリアでも高い評価を受けているアンティノーシリーズを中心に、吸い込まれるような深い青と、釉薬の花のきらめく美しい器の数々を目にすることが出来ました。

 

静謐さの中に情熱的なエネルギーのようなものを感じて、まさに宇宙そのもの。

放射状に広がるようにフリーハンドで1本1本引かれた繊細な線刻。
天空を思わせる釉調。不思議な奥行き感を感じて吸い込まれるようです。

こちらは、ブローチ。

眺めていてもため息が出ますが、「ここには何を乗せよう??」と食事を愉しめるアートであることも器の醍醐味。
改めて考えてみると、これってすごく贅沢なことですね。

我が家では、お茶やフルーツなどを施術のお客様にお出しする時にも使わせて頂いています。
美しい器に盛られると、より一層美味しく頂けるように感じます。
日々のちょっとした愉しみや幸せに繋がっています。

今回の作品から、わたしはブローチをひとつ。
黒いドレスやストールに飾るほか、帯留めとしても活躍しそう。

見る角度によって表情の変わる作品。
身につけるのが今から愉しみです。

純さんともお写真を。

純さん、奥様のまりさん、素敵な時間をありがとうございました。

 

個展は松屋銀座にて9月8日(月)まで。
◆六華窯 岩井純 2014 アンティノーの世界 Ⅷ◆
http://www.matsuya.com/m_ginza/exhib_gal/details/20140903_rikkagama_7ag.html

六華窯 岩井純
http://kilnrikka.jp/index.html

 

小俣荘子(omata shoko)
クラシノキカク 代表 / ディレクター・コラムニスト・施術家
衣食住にまつわるコンテンツの企画・ディレクション。頭蓋矯正と深層リンパドレナージュを中心とした身体を美しく健康的に整える施術。
「心地よい暮らし」を切り口に、心と身体の双方から健やかに日々を愉しむ提案をしています。

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