「北欧の豊かな時間 リサ・ラーソン展」にいってきました♬

銀座の松屋で開催中の、リサ・ラーソンの大規模展にいってきました!

北欧の豊かな時間 リサ・ラーソン展

陶芸作品を中心に、デッサンやご自身が夏の間に過ごすサマーハウスの実物大模型の展示もありました。
色合いやまるまるとしたフォルムなど、1つ1つあげたら素敵な所はたくさんあってきりがない!のですが、それ以上に作品に溢れる愛情に心が動かされます。作家さんの心が伝わってくるような・・。
作品を観て「連れて帰りたい!」と思わず言いそうになちゃう展示でした。

展示は撮影できないけれど・・・、そんな思いを汲んでかたまたま?か、フォトラリー(スタンプラリーの写真版)が開催されていました。参加者先着5000名にプレゼントのオリジナルステッカーも貰えました♬嬉しい。
ガラス越しの物が多かったですが(写真がイマイチで恐縮です・・)中には直接触れられるものも。作品を身近に感じられました。

 

 

今回、一番印象に残ったのは会場の一角で映像で流れているリサさんのインタビュー。


サマーハウスでの家族との暮らしや物との付き合い方についてなど。

ボロボロの空き家を自分たちの手で手直ししながら心地よいアトリエ兼住まいを築いているそう。

蚤の市で買ってきた家具や食器、妹さんのお宅で捨てることになった窓ガラスを貰ってそのサイズにそって作った窓(この窓の部屋がアトリエになっていてまるで外にいるみたいな開放感!とっても気持ち良さそう!!)、近隣の人に手伝ってもらったり、食材や物を貰ったりしてお礼に作品をプレゼントしたり。。優しくて心地よい暮らしを育んでいるように感じました。

 

また、「良さ」を感じることのお話も興味深かった。

画面の後ろに映っていた石垣にちょこんちょこんと彼女の作品が飾られています。
これは、元々失敗作を石垣の外に捨てていたものを旦那さまが「ここに捨ててしまうのは良くない」と拾って石垣に飾り始めたことがきっかけなのだとか。(漆喰などでしっかりくっついて今では石垣の作品になっているようでした)

「その時は良くないと思ったものも、時間が経つと(古くなってみて)良さがわかるときがある」
と、インタビューのコメントにあり、この石垣の作品たちもその一つのようです。

もちろん、たくさんの試行錯誤や苦労もあっての今のライフスタイルなのだと思いますが、なんだかとてもゆったりとしていて、自分たちのペースがあって、そういう自分にフィットした心地よさを見つけるって素敵だなと思いました。私もみつけていきたいな。

 

 

 

こちらの写真は、期間限定でOPENしている「ファンタスティスカフィーカ~リサ・ラーソン」での1枚。
ネコのマイキーのラテ♬
フィンランドを代表する大手コーヒーショップロバーツコーヒーのラテが東京で唯一飲める場所になっているそうです。

 

 

展覧会限定販売のTシャツ。
musium shopやこういう展覧会に行くと、よく夫へのお土産にTシャツを買います。
(こういうのだと可愛くても意外と着てもらえるので嬉しい。)
今回のは、
「うちにはLIKE A QUEENなネコさまがいらっしゃるけど(何故か夫は無視され続けています)、負けるなよ~」という思いをこめて。

展覧会会場横のグッズ売り場では、愛らしい雑貨の数々が販売されていて、物欲がフツフツと刺激され、ついつい色々買っちゃうという・・・笑

現代の資本主義社会の中心行為(貨幣経済回すぜ!)と、ゆるやかに思い描く理想の暮らしが仲良く共生している(なんせ会場は百貨店ですし!)ところが、なんとも八百万信仰的な日本のゆるいメンタリティの良さなんじゃないか?(って、テキトーすぎるまとめ方に叱られてしまいそうですが。)なんて考えながら、でもそのゆるさって嫌いじゃないなぁとユルユルたのしくて幸せに過ごせる時間となりました。

9月23日(祝・火)まで開催中なのでぜひ♬

特設サイト
http://lisalarson.jp/lisaten/
このサイトもグッズの購入あおってます。笑

小俣荘子(omata shoko)
クラシノキカク 代表 / ディレクター・コラムニスト・施術家
衣食住にまつわるコンテンツの企画・ディレクション。頭蓋矯正と深層リンパドレナージュを中心とした身体を美しく健康的に整える施術。
「心地よい暮らし」を切り口に、心と身体の双方から健やかに日々を愉しむ提案をしています。

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