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「雅楽」って、海みたいだ。皇居へ宮内庁雅楽の取材に行ってきました

「さんち」で連載させていただいている古典芸能入門。
今年最後の企画は、宮内庁の「雅楽」を取り上げました。

というわけで、皇居に行ってきました!
(毎年、公募で一般人が鑑賞できる演奏会があるのです!)

民間の取材は前例がないということで、宮内庁の方々とじっくりとお話しさせて頂いて、晴れて実現した今回の取材。
取材主旨に共感していただけて、三楽長(宮内庁楽部のトップのお三方)にインタビューをさせて頂くこともかないました!
なかなか聴けない宮中音楽のこと。記事最後までお読み頂けましたら嬉しいです。

 

本日の舞台はなんと、皇居の中。

年に一度だけの特別な機会、宮内庁の「雅楽」演奏会へ。
なかなか聴くチャンスのない宮中音楽が、一般公募で鑑賞できるのです。

https://goo.gl/wvAHTS

#雅楽 #皇居 #宮内庁 #天皇誕生日 #宮内庁楽部 #世界無形遺産 #重要無形文化財 #無形文化遺産

さんちさんの投稿 2017年12月22日(金)

 
お伊勢さんの遷宮で秘曲(本気で無音演奏するやつ)を奏じたり、天皇即位などの儀式でも無くてはならない宮内庁雅楽。

1000年以上もの間、同じスタイルのまま受け継がれている音楽って世界でもかなり稀なのだそう。
神前結婚式や神社で聴いたような・・・というフワッとしたイメージしかなかったのですが、本場の雅楽はかなりパンチがあってエネルギッシュでした。それでいて懐かしく優しく包み込まれる心地よさがあります。

なんだか海みたい・・・。

海って、美しくて癒される。私たちに命を運んでくれる。それでいて、水の力強さが恐ろしい時もある。
雅楽には、普段の生活の中で自然に対して直感的に感じる神々しさや憧れ、畏れと共通した何かがあるように感じました。
当然、音色そのものの美しさへの感動があってこそですが、音の中に見え隠れする人智では及ばない力の存在に心が震える瞬間があるのかもしれません。
だからこそ、宮中儀式をはじめとした神仏との交流に雅楽が用いられたのではないか、そんな風に思いました。
神さまに捧げたり、自然そのものが表れた音楽なんだなぁと実感した次第です。

 

今年は皇室関連ニュースがたくさんありましたね。
これから譲位もあるので耳にする機会も増えるそうですが、ぜひ宮内庁の演奏会で聴いていただきたい!!そう強くおすすめしたい演奏会でした。

私は来年も申し込む気満々です♫

 

 
 

小俣荘子(omata shoko)

クラシノキカク 代表 / ディレクター・コラムニスト・施術家
衣食住にまつわるコンテンツの企画・ディレクション。頭蓋矯正と深層リンパドレナージュを中心とした身体を美しく健康的に整える施術。
「心地よい暮らし」を切り口に、心と身体の双方から健やかに日々を愉しむ提案をしています。




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