クラシノキカク

【越後妻有】季節の移り変わりを敏感に感じられる場所

月曜日から3日間、新潟県十日町の取材にいってきました。

Ma Yansong/MAD architects「ライトケーブ/Light Cave」

写真は、「大地の芸術祭2018」 先行公開中の作品
Ma Yansong/MAD architects「ライトケーブ/Light Cave」
http://www.echigo-tsumari.jp/calendar/event_20180428_0506#click1

訪れた日は、あいにくの雨天。晴れろ〜と念じつつ向かったのですが、雨の日ならではのつややかな植物の様子が感じられて晴れている日とはまた違った魅力があるようでした。
むしろラッキーだったかも?

 

大地の芸術祭、国宝の縄文土器、着物の一大産地…と、様々な見所ある十日町。
(そして食べ物が恐ろしく美味しい…)

 

数々の魅力がありましたが、一番印象的だったのは「夏の夕暮れ時、気温がスーっと下がった河原で飲むビールは最高」という言葉。

この地に住む方々は、みんな口々に、四季の移り変わりや時間の変化の魅力を語ってくれます。
一日の中でも空気の変化や景色の移り変わりを発見して暮らすって、いいなぁ。

 

世界一の豪雪地帯では、長い冬と向き合う暮らしがされてきました。

みんなが待ち望む春が訪れた時の一気に咲き誇る草木、雪解け水流れる青色の川の美しさ、短い時間を味わう夏、冬に向かう独特の緊張感漂う秋、雪に覆われる中で集まって過ごす冬。

それぞれの季節を語る地元の方々がすごくキラキラしていて眩しかった。どの季節のことも愛してるんだなぁ。
自分でも体感したくて、十日町で暮らしてみたくなりました。

 

十日町の記事は来月公開予定です。
お読みいただけたら嬉しいです!

 

 

小俣荘子(omata shoko)

クラシノキカク 代表 / ディレクター・コラムニスト・施術家
衣食住にまつわるコンテンツの企画・ディレクション。頭蓋矯正と深層リンパドレナージュを中心とした身体を美しく健康的に整える施術。
「心地よい暮らし」を切り口に、心と身体の双方から健やかに日々を愉しむ提案をしています。